先週の続きです。
以前から何回か少し触れていますが、村田さんの2012年盤5枚の一部が少々品薄になっている可能性があります。
でも、仮に本当に不足していたって、フライハイが再プレス(そういう言い方で正しい?)し続ければいいだけなので、何の問題もないのかと思いますが、とはいえ、それは素人の浅はかな考えかもしれません。
それで、2012年から8年もたっていますので、そろそろ、2020年盤とか、2021年盤とかの話題も出てきていないだろうか、と半分期待半分不安でおります。
ボーナストラック用の新しい音源が見つかっているかどうかによるのかもしれません。
ただ、2006年盤と2012年盤の間の「6年」というのが短すぎたのではないかとも思います。
とすると、やはり、ひと声10年でしょうか。でも、10年だとしても、2022年だから、もうあまり先でもないですね。
期待と不安を持ちながら、続けて注視していきましょう。