村田さんの「一本の音楽」が、カバーされたそうです。
カバーしたのは、「The Pen Friend Club」というグループで、CDではなく7インチシングル(アナログ)だそうです。
このThe Pen Friend Club のメンバーは以下のとおり。
平川雄一 (Vo,Cho,Gt,Per)
Megumi (Vo,Cho)
西岡利恵 (Ba,Cho)
祥雲貴行 (Dr,Per)
中川ユミ (Glocken,Per)
大谷英紗子 (Sax,Per)
リカ (A.Gt,Cho)
そい (Org,Pf,Cho)
女性が多いですね。
YouTubeで、一部を聞くことができますので、お試しください。
https://www.youtube.com/watch?v=oC1fCGGiMic
この曲、女性が歌うということは想像もしていませんでしたが、予想外に女性ボーカルでもいけます。
なお、このグループについては、Wikipediaに記事がありますので、こちらもご参照ください。
前回ご紹介した西司さんの8月14日(金)のライブ配信はご覧なりましたか?
まあ、その話はまたの機会ということにして、今、思うことはこんなことです。
村田さんが生きておられたら、同じようなことをしていたかも?
それも、1人じゃなくて、何人かのミュージシャンをつないで。
もちろん、多くのミュジシャンをつなげることは、技術的に難しかったかもしれませんが。
なんとなく、ネットの向こうで、楽しそうに歌ったり、しゃべったりしている村田さんが目に浮かびます。
No.1105の続きネタですが、村田さんではなく、西司さんの話題ですみません。
西司さんのライブ配信が2020年7月25日(土)にYouTubeでありまして、その内容が公開されています。
(当方は、ライブではなく、あとから見ました。)
https://www.youtube.com/watch?v=HFmvtUQzoGI
https://www.youtube.com/watch?v=t0E5xUwrXg8
途中で接続のトラブルがあって2つに分かれていますが、それはそれとして、なかなか楽しいライブになっています。
お時間ある方は、ぜひご覧ください。
また、次回(!)のライブ配信は、2020年8月14日(金)20時~とのことです。
こちらも、ぜひ。できればライブでご覧ください。
なお、西さんのtwitterはこちら。
https://twitter.com/nishitsukasa
facebookはこちら。
https://www.facebook.com/nishitsukasa
websiteもいつの間にかリニューアルされていました。
https://nishitsukasa.web.fc2.com/index.html
以上、ついでにご紹介しました。
夏だ! 夏だ!
夏といえば、村田さん。
梅雨は日本各地でまだ続いていますが、暑いので、聴きましょう。
ところで、村田さんは、「海っぽい作品・夏っぽい作品」をたくさん作っていますが、もともとは、師匠すじの山下達郎さんが「海っぽい作品・夏っぽい作品」を作るアーティストでした。
そこで、具体的に、山下達郎さんのどの作品が該当するかを考えてみると、予想外に実作品が少ないことがわかります。
いろいろなご意見がありえると思いますが、とりあえず、以下の7作品でしょうか?
・ラブランド・アイランド(『For You』収録、1982年1月21日)
・スパークル(『For You』収録、1982年1月21日)
・高気圧ガール(シングル、1983年4月23日)
・悲しみのJody(『Melodies』収録、1983年6月8日)
・BIG WAVE(アルバム、1984年6月20日)
・風の回廊(シングル、1985年3月25日)
・踊ろよ、フィッシュ(シングル、1987年5月10日)
(以降は、実は、当方があまり聴いていないので、確認できておりません。でも、実際には、ほとんど存在しないのでは?)
村田さんが1982年4月デビューということからすると、山下作品がそれほど先行していたというわけでもなさそうな感じではあります。むしろ、夏路線の自分の作品を制作した時期と村田作品を制作している時期が一致しているという点が面白いですね。村田さんに影響されている面もあるのかもしれません。
(それにしても、当時はそうは思いませんでしたが、「ラブランド・アイランド」って、すごい(変な?)タイトルですね。この作品の作詞は山下さんご本人です。)
ただし、これらより前に、山下さんは少なくともコカ・コーラのCMを制作しており、それが夏っぽかったりするので、時期的には、その始まりは1970年代ということになりそうです。
なお、次の作品は、「海」や「夏」そのものをテーマにしているわけでもなく、「エコー」もあまり利いてはいないのですが、「海っぽい作品・夏っぽい作品」の嚆矢だとする考え方もあるかもしれません。
・LET'S KISS THE SUN(『Moonglow』収録、1979年10月21日)
最後に、このような「夏路線・海路線」をさらにさかのぼると、大瀧詠一、さらに、加山雄三にたどり着くのではないかと思います。
Honey & B-Boysがコーラスで参加した、平松愛理さんの「宇宙でたったひとつの今日」(album ver.)について、先にご紹介しましたが、この作品を聴きつつ、村田さんのコーラスについて思ったことがあったので書きます。
村田さんのコーラスは、ご自身の曲では、すごく厚いコーラスです。声もコーラスも特徴があり、識別も非常にしやすいと言っていいでしょう。
ところが、一例を挙げると、アロハ・ブラザースでは、目立ちません。それは、相手方の杉真理さんのヴォーカル、コーラスが目立ちすぎるという特別な状況だから、、、本当にそれだけでしょうか?
もう、ご本人にもお聞きすることもできないわけですが、特に複数の人数でコーラスをする場合には、何か、遠慮しておられるのではないでしょうか? 他人に合わせるというか、控えめになってしまうというかなんというか。それが、村田さんのいいところだったということかもしれません。