No.1375の補足ですが、ラテン風に編曲できる、という問題と、村田さんが自分の作品についてそれを希望するかどうかというのは、もちろん全く別問題です。
実際の作品でそうしていないという場合には、希望していなかったということなのでしょうね。
そうだとしたら、軽々にラテン風にしてみる、などということは、避けるべきなのかもしれません。
なお、『また明日』の2012年盤のボーナストラック(ライブ)の最後の15曲目の曲「終わらない夏」は、ラテンが少々入っているようです。Spotifyでも聴くことが可能ですので、ご関心のあるかたはお試しください。