No.1049に、村田さんのビデオについて書きました。今のところ、「SARA!」のビデオはなさそうですが、確証はありません。
そして、「SKY LOVE」と「空を泳ぐ日」のビデオについては、かつて、YouTubeにあったと思ったのですが(どなたか、ファンの方がアップしていたようです)、本日確認したら発見できませんでした。
この2本のビデオについてはどこの会社が管理しているのでしょうか? 東芝EMIでしょうか、それとも、(当時の)村田さんが所属していた会社でしょうか? その会社は、何故、この2本のビデオを「お蔵入り」のままにしているのでしょうか? 何かの「特典」にしようとでもしているのでしょうか? 正直、「特典」などは今後出てこないのではないかと思います。このままでは、いつまでたっても使い途が発生しない、「宝の持ち腐れ」です。
上記のように、ファンの方によりYouTubeにアップしていただけるかもしれません。しかし、それは、いつなくなってしまうかもしれません。
途中で見ることができなくなることがないように、制作し権限を持っている会社が、YouTube(その他の場所でもいいのですが)に公開していただきたい。とにかく「お蔵入り」(死蔵)は避けていただきたい。公開が、権限を保持している会社の社会的な「責任」ではないかと思います。
なお、同じような観点から、別のアイデアを「Spotifyなどの音楽配信の映像版(映像配信)(1295)」にも書いておりますので、ご参照ください。
CDジャーナルのレビューについての続きですが、村田ユニット、ありますあります。
Honey & B-Boys(ハニー&ビーボーイズ)
https://artist.cdjournal.com/a/honey--b-boys/123950
21
https://artist.cdjournal.com/a/twenty-one/120703
Jean & Gingers(ジーン&ジンジャーズ)
https://artist.cdjournal.com/a/jean--gingers/115157
A,M,S&I
https://artist.cdjournal.com/a/-/104362
Aloha Brothers (アロハ・ブラザーズ)
https://artist.cdjournal.com/a/aloha-brothers/187379
なお、村田ソロアルバムでレビューが存在しないのは、自主制作に近い『ピーカン』のみのようです。
今さらですが、CDジャーナルの村田和人紹介ページです。
https://artist.cdjournal.com/a/murata-kazuhito/132253
「プロフィール」「ニュース」「ミニ・レビュー」「CD」「関連アーティスト/これもオススメ!」という構成です。
このページには、かなりの数の村田作品についてのレビューが掲載されています。「再発」でも、重複して新しくレビューが書かれていたりもします。ベスト盤にもレビューが書かれていることがあります。
遡ると、1987年くらいからの村田作品にレビュー(またはガイドコメント)が書かれています。数えてみたら、全部で39件でした(レビューもガイドコメントもないCDもあわせれば65件です)。こんなに村田作品へのレビューが多いページは、ここだけでしょう。
ただし、『ピーカン』のような自主制作的な作品は、さすがに含まれていません。また、村田さんでは該当しませんが、「CD」ジャーナル、ですから、CDではない、配信だけ(こういう例は現在多いと思います)、または、レコード(ヴァイナル)だけ(こういう例は、最近は出てきているようですが、まだまだまれでしょう)、というケースは掲載していないようです。さらに、これも、村田さんは該当しませんが、ソニーの「オーダー・メイド・ファクトリー」のCDなども対象外のようです。
なお、レビューによっては、「くせ」(筆者の個性)が強いこともあるので、ご注意ください。
そもそも、CDジャーナルは、ある時期以降のすべてのアルバムについてレビューを書いているのではないかと思うくらい、膨大な数のレビューが掲載されています。
村田さん関係のユニットとか、そのユニットの各メンバーのグループまたはソロの作品のレビューがあるかどうかなど、お調べいただくと面白いと思います。
さらに、村田さん以外でも、「ええっ!!、こんな人のこんなアルバムが」、という発見があるかもしれませんので、お時間あるときにご確認ください。「アーティスト」でも「CDタイトル」でも検索できます。
なお、「アーティスト」のページの「試聴記(ミニ・レビュー)」と各CDのページに付されている「ミニ・レビュー」とは、基本的に同じ内容のようですが、「アーティスト」のページではなぜ上下に分けて(重複して)掲載しているのか、その理由はよくわかりません。また、各CDのページに「ミニ・レビュー」と「ガイドコメント」の2つが掲載されている場合がありますが(どちらか一方だけの場合もある)、この2つは内容的に、重複感がありますね。
最近も活動中かどうか不明な点もありますが、次のようなバンドを発見しました。
VILLAGE RICE FIELD
https://m.facebook.com/100061858249468/
村田和人トリビュートバンド、ということです。
メンバーは以下の通り。
井原正史(Vo.EG.)、加藤芳隆(EG.) 、野村精治 (EB.) 、池田幸範(Dr.)、小倉睦子(Key.)
次のページにも写真がありました。
村田さんに対するトリビュートの活動についても、どこかで情報をまとめていればいいのですけれど。
『一本の音楽』
シングルではありません、アルバムです。
No.1302で、「「一本の音楽」を歌いたい人ばっかりになってしまう?」と、たくさんの人が「一本の音楽」ばかりを歌うような状況をやや否定的に書きましたが、その後、かえって、このことの実現を真剣に考え始めました。
いろいろな人が、同じ「一本の音楽」を、それぞれの編曲や歌で歌う。
1枚のアルバムが、すべて「一本の音楽」になる。
しかし、それは、決してつまらないことではありません。
それぞれの人が、その歌、その歌を歌った村田さんに込めた思いが、その人が歌った「一本の音楽」からあふれ出てくるのです。
ですから、間違いなく、同じ「一本の音楽」はありません。10曲入りなら、10曲の異なった「一本の音楽」になる。それぞれの曲からは、各アーティストの「一本の音楽」と村田さんに対する思いを感じることができ、それは、おそらく体を震わすような感動にさえつながることでしょう。
そんなアルバム、当方は、実に聴いてみたい、聴きたくて仕方ない。この世にそのような企画が出ることを強く願っています。