PIPER(パイパー)のツイッター(X)を見ていましたら、夏にベストアルバム(レコード)発売を予定しているそうです。
おおすごい。期待しましょう。
2023年の『パイパー・クール・セレクション』からの、更なる「セレクション」ですかね。あのCDは、19曲入り1時間15分余りですから、AB面あわせて40分程度レコードには収まり切りません。まさか、2枚組にするとか? それなら1時間20分程度を収録できますから、全曲おさまりますね。
ただ、2枚組だとしても、片面について20分強という制限がありますから、CDそのままの曲順では難しいかもしれません。レコードを制作していた時は、初めからこの時間制限を考慮に入れていたはずですから、当然のこととして困難はなかったのでしょう(CDとレコードの両方が出されていた時代は、(あとからCDを出すという場合はもちろん、同時に発売する場合でも)先にレコードの収録曲や曲順を決めてから、それをそのままCDに収録するという方法がほとんどだったでしょうから、この点でも特に問題は出てこなかったのだと思われます※。しかし、CDが先行していると途端に難しさがあらわになるようです。そう考えると、CDというのは、時間の面では、ずいぶん融通が利くようになっていた(というか、みんな自由に作るようになっていた)のですね。あらためて気づきました。
(※ 当時でも、レコードとCDが出されていて、レコードが2枚組で、レコードとCDと曲順が異なっていた、という例もありました。また、CD化するときには、レコードには収録されていなかったボーナストラックを収録するという例もありました。)
最後に、やはり、ツイッター情報は重要だと再認識しています。特に、現在進行形のアーティストの新しい情報に関しては。先に書いたようにツイッターは情報の粗さが極まっていますが(必ずしも役に立たない情報が多いにもかかわらず)、それでも、継続して見続ける必要があります。
最近、次の本が刊行されました。
All About Niagara 1973-2024
大滝詠一
リットーミュージック
2025年
5940円(税込)
確認してみると、以前に、「All About Niagara 1973-1979」(1982年、八曜社)、「All About Niagara 1973-1979+α」(2001年、白夜書房)、「All About Niagara 1973-1979+α(増補改訂版)」(2005年、白夜書房)と3冊が刊行されているようですので、そうは記載されていませんが、今回のものが「第4版」という位置づけになるのでしょう。当方は、必ずしも大瀧詠一ファンではないので、この本を持ってはおりませんが、この本の、音楽作品紹介やプロモーション資料紹介のページは、当方が描いている「村田本」の基本的イメージになっています。村田さんのレコード、カセットテープ、CDと各種プロモーション資料が写真とともに網羅されれば、当然ながら「ファン必携」です。それに、関係者のインタビューで、デビューの経緯の詳細、各ユニットの由来、「村田バンド」の歴史などが明らかにされれば、この上もない資料となります。さらに、当方は見たこともない、「ファンクラブの会報」(?)も掲載されれば、もう言うことはありません。
すでに「妄想」のレベルになっておりますが、ぜひ、ご友人各位のご尽力で、実現していただけないものでしょうか?
小板橋博司さんのfacebookより。
https://www.facebook.com/photo/?fbid=9314897351950557&set=a.306433946130321
Jean & Gingersのフライヤーなど見たことありませんでした。
貴重な映像です。
こういう細切れの情報ではなくて、「村田本」実現しないかなあ。
以前も書いたような気もしますが、村田さんの初期5枚のアルバムの2023年盤は、Spotifyで配信されないのでしょうか?
配信されたとしても、2006年盤や2012年盤との重複感が大きいでしょう。逆に配信されなくても、個人的には困りはしません。しかし、あえて2023年盤を聴きたいという人はおられるのではないでしょうか。
筋から考えれば、リマスターもしているんだから、配信くらいしてほしい、と思うところです。
Bridgeは、配信にはあまり積極的ではない会社なのでしょうか?
無料で配信できるわけじゃないんだから(配信を希望する会社側に手数料がかかるんだろうから)、配信しないという選択にも理由がある、という声も聞こえてきそうですが、一応、期待いたします。
よろしくお願いいたします。
つい先日、No.1352でご紹介したように、パイパー(Piper)の2nd, 3rd, 4thアルバムの全体が、Spotifyで配信されるようになっていたのですが、ふと再確認したら、前進するのではなく、PIPER(パイパー)のページの「ディスコグラフィー」からアルバム3枚の掲載がなくなり、No.1337でご紹介していたようにベスト盤『PIPER Cool Selection』に収録されている作品のみが配信されているという中途半端な状態に逆戻りしてしまいました。
悲報です。
今までも、他のアーティストのアルバムで、一旦配信されていた作品が削除されてしまったという経験をしたことはありましたが、パイパーでもか、とがっかりしています。
今回の、この理由は何なのか?
なお、No.1325もご参照ください。
なお、アルバムごとのページは一応は残っていますので、「覚え」としてURLを残しておきます。これらのページでは、配信されていない作品のタイトルは、「灰色がかったフォント」になっており、クリックしても反応しません。
SUMMER BREEZE(2nd, 1983年)
https://open.spotify.com/intl-ja/album/614LGcMwiEpyQ5SVg6S5Im
GENTLE BREEZE(3rd, 1983年)
https://open.spotify.com/intl-ja/album/6utZOyaQ1ZIOn0EvkAcrL1
SUNSHINE KIZ(4th, 1984年)
https://open.spotify.com/intl-ja/album/2Xg5zDgcFroH7VZFIvnMKL
配信されるかされないかは、聴く側としては完全に受け身ですので、どうしようもないのですが、復活してほしいものです。ついでに、1stも一緒に追加していただきたい。
ちなみに、山本圭右さんのソロ楽曲も以前から配信されていませんが、今も配信されていません。『Shoot the Guitarist』も配信されていません。