村田さんでいろいろとネットを検索していましたら、アメリカの「38スペシャル」(38 Special)というバンドが、やや村田さんの音楽に似ていることがわかりました。1975年結成、1977年デビューのサザン・ロックのバンドだそうです。1980年代前半にはかなりヒットもしたらしいのですが(日本でも)、洋楽をほとんど聴いていない当方は知らないバンドでした。現在も活躍中だそうですが、それはすごいですね。
確かに、一部の作品について感じが似てます。
YouTubeでもSpotifyでも聴くことができますので、ぜひお試しください。例えば、「Caught Up In You」(1982年のシングルで日本語のタイトルは「想い焦がれて」のようです)などをどうぞ。(なお、この前奏からボーカルへの導入の感じは、村田さんではなく、伊豆田洋之「Victim of Love」(3rdアルバム『Bless You』(1987年)の2曲目)に似ていると思いますが。この伊豆田さんの曲の編曲は大村雅朗さんです)
ただ、山下サウンドにはかえって近くはないので、初期の作品だけを知っている人や、村田さんの作品を山下達郎の「海っぽい」音楽だととらえている人には、似ていると思えないかもしれませんね。
ボーカルよりも、ギターが似ていると思います。特に村田作品の中でも「ロックっぽい曲」「ビートのきいている曲」に(誤解をおそれずに書けば、「トラベリン・バンド」(編曲:山下達郎、ギターも山下達郎、しかし「海っぽい」曲ではない)など)。
でも、では山本圭右さんのギターのようなのかというと、PIPER(パイパー)の作品に似ているわけでもないので、山本圭右さんのギターサウンドに直結するというわけでもないのでしょう。面白いところです。
先日ご紹介した「山下達郎のシアター・ライヴ」について、平松愛理さんがブログで書いておられます。
山下達郎さんの音楽と、自分の人生を重ねて | 平松愛理オフィシャルブログ「SLOW ROOM」Powered by Ameba
https://ameblo.jp/slow-room-hiramatsu/entry-12977786425.html
2026年9月5日
内容については、もう、何も申し上げますまい。
ぜひお読みください。
『また明日』(SACDハイブリッド)が、2026年9月23日(水)に発売となりました。
(自分では買わないくせに)売れるといいですね~。
解説は金澤寿和さんのようです。
https://merurido.jp/item.php?pdid=WPCL13814
CDの「帯」の裏側の画像でわかりますので、ご確認ください。
山下達郎さんのものだから、とあまり関心を持っていませんでしたが、最近「再上映」された次の作品、
山下達郎 シアター・ライヴ PERFORMANCE 1984-2012
https://eiga.com/movie/77190/review/04742351/
に、村田さんも登場するそうです。
映画の内容は、2011年から2012年にかけて開催された山下さんの大規模な全国ホールツアー「PERFORMANCE 2011-2012」の模様ということなので、当時村田さんもコーラスとして参加なさっていたのでしょう。
この「映画」を実際に見ていないので、どの程度の「出演」なのかはわかりませんが、とりあえず情報だけ。
2026年8月14日公開で2週間上映ということのようですので、残念ながらもう終わってしまっていますね。
村田さんの作品が紹介されている最近のウエブページを発見しました。
シンセサイザー鍵盤狂漂流記 その342 ~本日、梅雨明け!ベタな夏色Jポップ!~ by 鍵盤狂
https://soundnavi.com/blog/detail/3718
2026年07/20(月) 投稿
取り上げられている作品は、以下の通り。
■ 推薦曲:134号ストーリー / 村田和人
■ 推薦曲:風とコロナ /村田和人
■ 推薦盤:『太陽の季節』 / 村田和人(1989年)
初期5枚収録の作品ではない点がいいですね~。