『P-CAN』再考、とはいったい何を考えるのか、ということですが、未だに、配信されていないということについてです。
以前にも書いたことがありますが(なぜ自主制作を選ぶのか?(1235))、このような、自主制作・半自主制作の作品は、配信されていない(配信されない)ことが多い。非常にもったいない。
あまり甘く考えてはいけないのですが、関係者が、権利関係についてしっかりと対応すれば、自主制作でも決して配信できないわけではないと思いますので、手間はかかるとしても、ぜひ進捗させていただきたいとお願いいたします。
配信されるかどうかは、単なるファン1人がコントロールできるはずもありません。そういう意味で、「配信されるかどうか」は究極的な「受け身状態」と言わざるを得ないのではないかと思います。とはいえ、できることが本当に何もないのか、その点は、改めて考えていきたいと思います。
なお、「P-CANはまだまだ入手可能(1185)」に掲載のアイランドムーン(ミュージック)のURL(http://www.islandmoon.net/)は、すでに使えなくなっていました。
他方、ペット・サウンズ・レコード(https://www.petsounds.co.jp/ordermurata.html)ではまだ『P-CAN』は購入可能、しかも、何故か(いつの間にか)ページのトップに掲載されていますので、欲しいかたは急ぎましょう。なお、『P-CAN』については、「他の店では売っていません!!」と記載されています。
この点に関する懸念は、仮にペット・サウンズ・レコードが販売を取りやめたら、上記の通りアイランドムーン(ミュージック)のサイトがアクセスできなくなっていることから、アイランドムーンからの直接の購入も不可能かもしれませんので、もう入手そのものが不可能となってしまいかねません。このような流通経路の限界も自主制作系統の作品の欠点だと考えています。