『P-CAN』再考、とはいったい何を考えるのか、ということですが、未だに、配信されていないということについてです。
以前にも書いたことがありますが(なぜ自主制作を選ぶのか?(1235))、このような、自主制作・半自主制作の作品は、配信されていない(配信されない)ことが多い。非常にもったいない。
あまり甘く考えてはいけないのですが、関係者が、権利関係についてしっかりと対応すれば、自主制作でも決して配信できないわけではないと思いますので、手間はかかるとしても、ぜひ進捗させていただきたいとお願いいたします。
配信されるかどうかは、単なるファン1人がコントロールできるはずもありません。そういう意味で、「配信されるかどうか」は究極的な「受け身状態」と言わざるを得ないのではないかと思います。とはいえ、できることが本当に何もないのか、その点は、改めて考えていきたいと思います。
なお、「P-CANはまだまだ入手可能(1185)」に掲載のアイランドムーン(ミュージック)のURL(http://www.islandmoon.net/)は、すでに使えなくなっていました。
他方、ペット・サウンズ・レコード(https://www.petsounds.co.jp/ordermurata.html)ではまだ『P-CAN』は購入可能、しかも、何故か(いつの間にか)ページのトップに掲載されていますので、欲しいかたは急ぎましょう。なお、『P-CAN』については、「他の店では売っていません!!」と記載されています。
この点に関する懸念は、仮にペット・サウンズ・レコードが販売を取りやめたら、上記の通りアイランドムーン(ミュージック)のサイトがアクセスできなくなっていることから、アイランドムーンからの直接の購入も不可能かもしれませんので、もう入手そのものが不可能となってしまいかねません。このような流通経路の限界も自主制作系統の作品の欠点だと考えています。
https://ameblo.jp/yoko20200621/entry-12721001035.html
村田の実験室アーカイブ(1125)(2020年10月4日)という記事を書いていますが、そこに掲載しているリンク先を改めて確認してみました。
https://tony1422.hatenablog.com/entry/2020/08/23/225237
その後、「村田の実験室アーカイブ」は続いているのではないかと思いますが、このリンク先のブログには、第53回目の記録(2020-08-23)までで、その後の状況については書かれていません。
村田さんの映像の取りまとめなどは、実行されたのでしょうか?
ちなみに、この2020年8月23日のブログには、川崎太郎さんという「村田さんの大ファン」が貴重な映像を持ってこられたということが書かれています。
この川崎太郎さんというお名前に記憶があるなと思いましたら、2023年にブリッジから再発された8枚の村田さんのアルバムの解説を書いておられる方です。
そうだとすれば、この川崎さんも「村田本」の編集・制作が可能なのではないかと思い始めました。ぜひご検討をお願いしたいところです。
このアイデアももう2回目ですが、前回との比較と実現したかどうかも書きつつ、以下のとおりです。
1.「村田本」の刊行
2025年と同じ項目ですが、要するに実現していないということです。細切れに、村田さんに関する情報が出てきたり、見つかったりしてはいるのですが。
2.『Now Recording+』(2008年)と『ピーカン(P-CAN)』(2014年)の配信(Spotify)
Spotifyでの配信という意味では、前回記載していた『ずーーっとずっと、ずっと夏。』が配信されましたので、少し前に進みました。『ピーカン』は結局配信は難しいんでしょうか? うまく動けば、実現できそうにも思うのですが。
3.村田さんへのトリビュートアルバムの制作
これも、2025年と同じ項目ですが、まだ実現していないということです。今年はどうでしょうか? 間に合わなくならないうちにぜひ。
以上ですが、来年年初に、実現したかどうかをまたもや確認しましょう。
ご期待ください。
なお、前回の内容は、次のリンクで。
正式なものとは言えませんが、「プレ」に該当する投稿は、次の回です。
本年もよろしくお願いいたします。
さて、この企画?「3大ニュース」もだらだらと5回目です。
だんだんと、むしろ何とか続けていこう、というような気になってきています。
2025年は、次の3件。順番は順位ではありません。
1.『ずーーっとずっと、ずっと夏。』のSpotifyでの配信(1395)
まだ配信されていないアルバムが残っていますが、それでも素晴らしいことです。
なぜ、これだけ発売されたのか、という疑問は、いまだにぬぐえませんが。
3.昭和100年 JAPANESE CITYPOP NON-STOP BEST MIX(1361)
全収録曲47曲のうち村田さん関係の作品が3曲も収録されています。3曲も収録されているのは、他にはEPOだけです。
いやいや、2025年は、PIPERネタ(前年に続いて2回目の中国ツアー、レコードによるベスト盤発売)に逃げずにすんでよかったです。
過去の「3大ニュース」を並べておきます。