村田和人らしい音楽って何でしょうか?
そんなの決まってるじゃないか、夏っぽい音楽でしょ?
夏だ、海だ、村田和人だ!
のような声が聞こえてきそうですが、それだけだと、師匠筋の山下達郎さんの一部の作品もそうだし、さらにさかのぼればビーチボーイズだってそうだし、そう考えると、単にそれだけではないのではないか、と思います。
本日は答えが出ませんが、「村田さんらしさ」、引き続き考えて、追っていきたいと思います。
1つのヒントは、他の人の音楽を聴いたときに、あれっ、これ村田さんっぽい、と思う曲があるのではないか、ということです。
別に、パクッてるとかパクられてるとかそういう視点ではなく、音楽というもの、オリジナリティとともに、やはり影響をお互いにいろいろと与え合っているものだと思いますので、そこにヒントがあるのではないかということです。
村田さんの初期5枚のアルバムが、2012年盤だけでなく2006年盤もSpotifyで配信されているということを、No.1167でご紹介したところですが、当然なのかもしれませんが、Amazonでも配信されていました。
ところで、配信サービスをしている会社は数えていくと少なくとも40社弱くらいあると思いますが、これは、どの程度「横並び」なのでしょうか?
「横並び」とは、1社で配信されるということは、ほとんどの会社でも配信されるということなのか? ということです。
逆に言うと、1社で配信されていなければ、もう他の配信を調べるまでもなく、どこからも配信されていないと結論できるのか? という問題です。
もしも「横並び」でないとしたら、いいかえると、ある1社だけでしか配信されていないような作品が、普通に存在するのだとしたら、検索を配信サービスをしている全30数社で"しなくてはならない"という状況になります。
なお、気づいている範囲では、配信会社の中でも「mora」が割と独自性を持っているようです。村田さん関係でも、Spotifyにはない『Now Recording +』(ただし「+」というタイトルなのに「+」にあたるボーナストラックは含まれていない)と『ずーーっとずっと、ずっと夏。』が配信されています。
この2枚を追加すれば、村田さんのソロアルバムで、未だ配信に一切載っていないのは『ピーカン』のみとなります。もともとのCDが通販のみで一般流通に載せなかった、という点が裏目に出ているということかもしれません。いやいや、単にISLAND MOON MUSICが配信会社に依頼すればいいだけなんじゃないでしょうか? 村田さんソロ名義のラスト・アルバムをあえて配信させないという選択肢はないと思うのですが。
それはそれとして、村田ユニットのうち、まだ(おそらくどこからも)配信されていない「A, M, S & I」「Jean & Gingers」「Aloha Brothers」のそれぞれのアルバムが、近いうちに配信されることを強く希望します。
この点以前に書きましたでしょうか?
村田和人とepo、このお二人は、いずれも山下達郎さん系統ですが、その間の接点は?
お互いのアルバムに、コーラスなどで参加しているということはないように思います。
第三者のアルバムでお二人が一緒にコーラスなどをしている例は?
いろいろ考えてみても、思いつく直接の接点がありません。中間に1人誰かを置けば、すぐにつながるのですが、直接となるとなかなかないような感じもします。
けれど、絶対に何かありそうです。
例えば、「作詞:epo、作曲:村田和人」だとか、お互いのコンサート・ライブ等に参加とか?
何かご存じのかた、お教えいただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
このページ、以前にご紹介しましたっけ?
https://stepsllc1218.com/kazuhitomurata/contents01.html
2019年に出されたビクターROUXレーベル時代のベスト盤『エヴァーグリーン・ワークス~永遠に続く輝き~』について、詳細に、参加ミュージシャンまで掲載されています。
アルバムの情報は、すべて、このくらいのレベルでお願いしたいところです。そんな詳細に掲載しても、必要とする人がほとんどいないでしょうって?
しかし、当方の発想は違います。情報が必要かどうかは、出す側が決めるべきことではなく、受け取る側が決めることです。つまり、選択権は受ける側にあるべきです。1人でもその情報が必要だという人が存在する可能性があるのなら、その情報は入手できる状態に置かれるべきです。ようするに、可能な限り情報は広く、多く出すべきです。
(もちろん、公開されていない情報までなんでもかんでも全部出すべき、という意味ではありません)
そういう発想をぜひお願いしたいところです。
探してもネット上では見つからない、選びたくても、もともとの情報がネット上では手に入れられない、どこか遠くの図書館に行かないとわからない、そんな状態は、できる限りなくしていただきたい、と希望します。
よろしくお願いいたします。