「ザ・フロント・ロウのニュー・アルバム『君と会えたことで』(1407)」に書き損ねましたが、村田さんについての話題です。
以下のブログに、ザ・フロント・ロウの2011年のセカンド・アルバム『白い砂と空のスクリーン』について書かれています。
マジカル・ミステリー・ミュージック・ツアー
https://ameblo.jp/layhishead/entry-12538882777.html
このセカンド・アルバムの中の「My Melody」という作品で、「川崎太郎&村田和人のデュエット・ボーカル」が聴けるということです。
しかし、このアルバムは配信されていないので、簡単には聴くことができません。残念。
もしかすると、CDの入手も困難かもしれません。
ぜひ、配信をお願いします。
ちょっとわからない点があるのですが、一応ご紹介。
次のコンピレーションアルバム(「シティポップ」と呼ばれる日本の作品について、その発想のもととなった海外の作品を集めて収録している)について、それを紹介しているサイトの「商品の紹介」の部分に、「村田和人に捧げる20,21」とありました。
Various Artists
シティポップと僕らの音楽:気分はバック・ストリートを歩きながら
発売日 2025年11月28日
パッケージ仕様 紙ジャケット
規格品番 ODR7418
SKU 4571534834189
企画:山本誠一
選曲&解説:丸芽志悟 (Fine Vacation Company)
具体的に、「20, 21」とは以下の2曲です。
20.SLEEP WALK / SANTO & JOHNNY
21.SUMMER MEANS NEW LOVE / THE BEACH BOYS
前者は、「Summer Dream」の間奏で引用されている作品、ということのはずですが、後者はビーチ・ボーイズのインストで、聴いても村田さんのどの作品にどうつながっていくのかが当方にはよくわからないんですが、どういう意味なんでしょうか? CDに付属されているブックレットの解説を読めばわかるんでしょうか?
ご存じのかたは、お教えいただけると幸いです。
村田さんと縁の深いバンド「ザ・フロント・ロウ(The Front Row)」が5枚目のアルバム『君と会えたことで』を発表するということです。
(以前の作品では、村田さんがプロデュースしたり、ゲスト参加したり、今回のアルバムでも、村田作品が1曲あるそうです。また、過去の作品では、山本圭右さんや小板橋博嗣さんのゲスト参加もあったということです。)
今回のアルバムの基本情報は以下のとおり。
ザ・フロント・ロウ(The Front Row)
君と会えたことで
発売日 2026年03月04日
レーベル T-sley MUSIC JAPAN
規格品番 TSLEY10002
SKU 4582561406782
https://merurido.jp/topic.php?srcbnr=89322
とはいえ、このバンドの情報はあまりないんですよね。
アルバムごとのメンバー変遷だけ、遡って追ってみました。
https://the-front-row-taro.com/discography/
まず、今回のアルバムのメンバーは、ジャケット写真にあるとおり4人で、次の皆さんです。
川﨑太郎(Vo,Gt)リーダー
佐藤正彦(Gt)
柞山一彦・さくやまかずひこ(Bass)ex. ザ・ルースターズ(新メンバー)
村田彼方(Dr)
メンバーそれぞれの詳細は、次のページでわかります。
https://the-front-row-taro.com/%e3%83%97%e3%83%ad%e3%83%95%e3%82%a3%e3%83%bc%e3%83%ab/
次に4枚目のアルバムは次の通り。配信もされています。
この空の向こうに
発売日 2017年11月22日
レーベル ISLAND MOON
規格品番 IMCT-0008
SKU 4540399318172
https://merurido.jp/item.php?pdid=IMCT0008
ジャケットを見るとメンバーが5人であることがわかりますが、すでに、ここでメンバーがやや不明瞭になっています。
「新メンバーにドラムスの村田彼方(ex. Tornado-Grenade)、ベースの山本耕右(BONZ、Almond Eyes、ex. Piper)を迎え」という説明があるのですが、全メンバーの情報はありません。以前のメンバー情報と合わせて、次のとおりではないかと推測しますが、確実ではありません。
川崎太郎(Vo, Gt, Programming)
佐藤正彦(Gt)
人見欣幸(Cho)→ジャケットを見ると、タンバリンが手元にあるようなので「Per」か?
村田彼方(Dr)新メンバー
山本耕右(Bass)新メンバー
以上のように書いたのち、ペット・サウンズ・レコードのページ(ペット・サウンズ・レコード 通販コーナー 村田和人)を確認し、このメンバーで正しいことがわかりました。
続けて、3枚目のアルバムは次のとおり。これも配信されています。
出会えてよかった
発売日 2014年06月18日
レーベル ISLAND MOON
規格品番 IMCT-0006
SKU 4540399315171
https://merurido.jp/topic.php?srcbnr=5813
これはジャケットの4名の名前が芽瑠璃堂のページに掲載されています。以下のとおり。
(しかし、ドラムスがいないのは大丈夫なんでしょうか? ジャケットの写真ではスティックを持っている人が奥にいるので、Drの表記が抜けているのだと思います。)
川崎太郎(Vo, Gt, Programming)
佐藤正彦(Gt)
川上豪士(Bass)
人見欣幸(Cho)→Dr&Choが正しいようです
しかし、1枚目、2枚目となると、情報がほぼなくなってしまいます。タワーレコードでも芽瑠璃堂でも取り扱いがありません。自主制作(インディーズ)ということなのでしょう。配信もされていません。
しかし、もう一度リンクをしますが、次のページに1枚目と2枚目のタイトルがあり、幸いジャケット写真も掲載されています。
https://the-front-row-taro.com/discography/
1枚目:FRONT ROW(2000年)
2枚目:白い砂と空のスクリーン(2011年)
しかし、メンバーはすぐにはよくわかりません。
2枚目のジャケットを見ると4人組で、3枚目と同じメンバーかというと、確実には言えませんが、写真を見比べた限りは同じようです。そして、次のページによれば、どうやら同じで正しいようです。
https://ameblo.jp/layhishead/entry-12538882777.html
他方、1枚目のジャケットを見ると、なんと6人組、しかも女性が2人。男性4人のうち、川崎太郎さんは間違いないとして、おそらく、1人だけ何故かスーツを着た人が佐藤正彦さんでしょう。男性の残り2人のうち1人は、2枚目、3枚目と同じ人のようですが、人見欣幸(Dr)さんということになるでしょうか? そして、最後の男性1人は、背の高さから判断して、2枚目のジャケット写真の川上豪士(Bass)さんではなさそうです。そして、これ以上は、わかりませんでした。
以上、いろいろ調べたけれども全部はわからなかった、情報が足りなかったという話題でした。
最後に、川﨑太郎さん、1枚目と2枚目も配信をぜひよろしくお願いします。
村田さんがお亡くなりになった2016年から、もう丸10年もたつのですね。
昨晩2月22日(日)の「都雅都雅」でのライブも、無事成功したのではないかと思います。
次は、2月25日(水)のStar Pine’s Café(スターパインズカフェ)ですね。
行くことができず申し訳ありませんが、大盛況を祈ります。
次のアルバムが発売されていますが、村田さんの作品が3曲も収められています。
Light Mellow Deluxe 二名敦子
発売日 2025年12月24日
レーベル Victor Entertainment
規格品番 VICL-66111
SKU 4988002950683
村田さんの作品は、以下のとおりです。
[DISC1]
16 ムーンライト ママ 作詞:二名敦子 作曲:村田和人 編曲:小林信吾(1986年の『him』に収録)
17 風の街角 作詞:吉田美奈子 作曲:村田和人 編曲:芳野藤丸(1985年の『Naturally』に収録)
[DISC2]RAINBOW ISLAND RADIO SHOW[1985年6月21日発売 VCF-1616 (CT)]
(1985年にカセットで発売された、「ハワイの放送局で二名敦子と2人のDJによるラジオショー」という設定の企画盤)
08 ちょっと泣きたいWednesday 作詞:三浦徳子 作曲:村田和人 編曲:佐藤博(1984年の『LOCO ISLAND』に収録)
3曲収録というのは、安部恭弘さん作曲と並んで最多では?